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慶應義塾大学学生団体リンクサインについて

 こんにちは。慶應義塾大学学生団体リンクサインです。
 リンクサインとは、イベントなどを通して、聴覚障がい者と共に企画を運営することで、全ての人にとって生活しやすい社会づくりを一緒に考えていく学生団体です。2008年5月より活動を始め、2009年2月に名称を変更し、より本格的に活動を始めました!これからも頑張っていきますので、応援をよろしくお願い致します!
 このブログやホームページの方でも随時情報を流していくので、ぜひ、ご覧ください!!よろしくお願いします!
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[報告]7月23日(土)勉強会報告

今年度5月からメンバーに加わらせていただいた野澤です。初めて勉強会担当をやらせていただきました。
【基本情報】
日時:7月23日(土)
場所:藤沢湘南台
テーマ:聴覚障がい者卒業後の進路とアイデンティティ
 担当:野澤ゆい
【ディスカッションした内容】
①アイデンティティの確立と進学に関係性はあるのか。
②職種選択の際視野を広げるためにはどのような関わりが必要か。

【今回のディスカッションで出た内容】
①アイデンティティの確立と進学に関係性はあるのか
・前例にない職業を開拓する人と高校に求人がくる企業に就職した人では、アイデンティティの確立が違うのではないか。(開拓していく人は、すごく強い意志がなければ、アイデンティティは崩壊してしまう)
・実際に聴覚障がい者と健聴者のアイデンティティの確立に差はあるのか。
・健聴者でも大学に行くまでアイデンティティが確立してない人はたくさんいるのではないか。
・アイデンティティは、家庭環境、親の職業、価値観によっても作用されるのではないか。

②職種選択の際、視野を広げるためにはどのような関わりが必要か。
・アイデンティティの確立は高校で確立するとは言い切れない。もっと幼い頃から備え付けられていた方が強くなるのではないか。→小学校・中学校時代からのアプローチが大切
・職に目をやる機会→映画、小説、友人との会話。職に目をやる機会を増やせばよい。
・小学校・中学校の時期にインターンシップや、職業体験を行うと効果的ではないか。

【まとめ・今後調査したい点】
今回ディスカッションで使用した文献で浅野は、高校入学時点で多くの生徒は自己の将来に対する具体的なイメージがはっきりしていない。と話しており、そのような課題に対し自立活動やLHRの中で、成人の聴覚障害者、聴者と聴覚障害者の2つの社会で生きること、場に合った多様なコミュニケーション手段の使い分けといったテーマで話し合いの時間を設けるといった対策を行っていた。しかし、今回のディスカッションではアイデンティティの確立や職への意識は、小学校・中学校の時期に受けた刺激が、本人にとって強い意志へと変わっていく可能性が高いと考えられるとまとまった。高校で浅野らが行った対策を行う事も大切であるが、小学校・中学校の時期から授業の一部にインターンシップや職業体験など組み込んでいくとより効果が表れやすいと考える。
今回のサブテーマ①②では、多くの意見が出され様々な視点から聴覚障がい者の就労について考えることが出来た。しかし、実際に小学校・中学校で行われている事実を知らない状態での話し合いであったため、今回出た情報を念頭に置き、9月に視察に行く予定である葛飾ろう学校・立川ろう学校では、以下のような質問をし理解を深めて行きたいと考える。
 生徒 
・知っている職業はどれくらいあるのか?(実際にあげてもらう)
・将来のゆめはなにか。(健聴児と比較を行う)
 教員 
・総合の時間やLHRの時間はどのようなことを行っているのか。
・就労といった事を意識しこの時期に行っていることはあるのか。

[報告]5月21日の勉強会

こんにちは。今回初めて勉強会担当になった酒井です。

■基本情報
【日時】2011年5月21日(土)13時~15時
【場所】藤沢
【テーマ】バイリンガルろう教育
【担当】酒井 優

ディスカッション内容
私の提示した議題
①バイリンガルろう教育についてどう思うか?(よいと思うところや課題に思うところを含む)
②バイリンガルろう教育の問題点に対し私たちにできること

①バイリンガルろう教育についてどう思うか?(よいと思うところや課題に思うところをを含む)
今回は私がはじめにろう学校とバイリンガルの違いに関して少し話してから、ディスカッションに入りました。
今回のディスカッションで出た意見としては
・バイリンガルろう教育のよいところ
 ろう学校では口話や読話に充てる時間を個性を伸ばすための時間に充てられるのでアイデンティティーの確立がしやすい。
(興味を持つ機会や時間を確保しやすく、)個性を生かしたスペシャリストを育てられるため健聴の社会にも適応しやすい(求められる人になる)。
(学校でも)手話での情報が得られやすい
 明晴学園ができたことで教育に関して選択肢が一つ増えた…など

・バイリンガルろう教育について課題に思うところ
バイリンガルろう教育の手話のできない人とのコミュニケーション手段として筆談に限られてしまうため世界が狭くなってしまうのではないか。(手話のできる人とだけかかわることになって行ってしまわないか)
手話通訳も日本語対応手話であることがあるため、情報収集の手段が書物と日本手話で翻訳された場合などに限られたら情報から取り残されてしまうのではないか。
バイリンガルろう教育のできる教員は限られている。そしてバイリンガルろう教育の実施できる教員を育てるためには、とてもお金がかかるのでバイリンガルを受けられる子供と受けられない子供とで貧富の差が出てしまうのではないか。

・バイリンガルろう教育等について今後調査したい点
 明晴学園は中等部までしかないが、その後の進路はどうなっているのだろうか。
(私たちのろう学校への知識も乏しいため)現在のろう学校の教育はどうなっているのだろう。進路はどうなっているのか。

②バイリンガルろう教育に関して私たちにできること
このようなディスカッションを行ってバイリンガルろう教育に興味を持つ。知っていくことも一つのできること。
私たちだけが知っていくのではなく今後も話し合って明らかになったことをアウトプット(発表会等)していくことができないか。
バイリンガルろう教育を受けた人たちが情報を確保するためにノートテイク(パソコンも含む)などが必要なのではないか。

今回はバイリンガルろう教育についての概要を知り、教育に関するたくさんの疑問点が浮かび上がった。
来月までに各自、聴覚障がい者の教育に関して調べたり、学校を訪問したりすることで考えをまとめてきて、みんなで次回情報共有および、ディスカッションをすることに決まった。



私個人的には“学校(教育)は子供たちを未来を広げていくためにあるもの。その上でどのようにすればいいのか考えることが大切。”という発言が、これから教育について話しあっていく上で大きなキーワードになるのかな、と感じました。

遠隔手話通訳サービス実証実験!

こんにちは!
お久しぶりです
只今春休み中の早川です。

なんだかんだ色々やっているうちに春休みも約半分が過ぎようとしています・・・><
残り少ない学生生活だから、時間を上手に使いたい!と思う今日この頃です

この度、学生団体リンクサインが所属しているシュアールグループが
2月17日~24日まで、ビデオチャットを介して、聴覚障がい者向けに24時間提供する
遠隔手話通訳サービスの実証実験を行いました。

リンクサインメンバーも
事務のお手伝いとして実証実験をサポートさせていただきました!


手話通訳センターには24時間常時手話通訳士さんが待機し、
いつでも手話通訳の依頼が受けられるような体制でいました。
手話通訳士さんと基本2人でシフトに入り、色々と語っていただきました
本当にみなさん素敵な方でとても勉強にもなりましたし、貴重な時間でした!
現場の声を聞くことって大事ですねっこんな機会めったにない!><

実際、聴覚障がい者の方からきた依頼の具体的な内容としては、
診察、コールセンターへの仲介、飲食店での注文、ちょっとした手続き…etc


ちょっとした場面でのこのようなシステムの必要性を改めて実感しましたね
また、依頼を受けてこういう私たちにとってはちょっとした場面で困っている人が
いるんだということにも気がつきました。
あったらすごく便利!というお言葉もありましたし、私自身そう感じましたが、
やっぱり実証実験を通して見えてきた課題はいっぱいあるようです

“手話通訳をする”っていうことがどういうことなのか、改めて考えてみてほしいと
手話通訳士の方からも言われました。
ただ言語を変換して相手に伝えるのが通訳ではない。手話通訳とは?手話通訳士の役割とは?
今まで人が担ってきたものを機械を介して担うようになるということの意味はなんだろう?
今までこういう問いってあまり深く考えたことがありませんでした。
近々、リンクサイン定例会でのテーマに取り上げるのもありですね

まだまだ考えることはたくさんあって、とっても深いんだなぁということを強く感じました
今回、手話の深さ、手話通訳の深さについてふれることができた期間だったと思います
そしてこれからもっとこの分野に浸かっていくんだろうと思います(笑)

ただ家にいたら確実に干物女になっていたと思いますがww、SFC-IVで残留して
貴重な経験ができました
みなさん、ほんとお疲れさまでした><

新年あけまして…

新年明けましておめでとうございます

実家でコタツに蜜柑な早川です

2010年はどうもお世話になりました!
昨年はリンクサインでも色々なイベントを開催しました。
企画は大変ではありますが、多くの人との出会いがあり、
とても自分自身勉強になることばかりです

去年よりリンクサインのメンバーも増え、より一層
企画の内容も濃いものへとなっていくのではないかと
思っています

とにかく、みなさん、ありがとうございましたm(_ _)m
今年もどうぞよろしくお願いいたします


来たる1月15日
早瀬久美さんをお招きして講演会を開催します。
だんだんと申し込みが増えてきています
ありがとうございます!
まだまだお待ちしていますね^^
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています


それでは
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