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[報告]5月21日の勉強会

こんにちは。今回初めて勉強会担当になった酒井です。

■基本情報
【日時】2011年5月21日(土)13時~15時
【場所】藤沢
【テーマ】バイリンガルろう教育
【担当】酒井 優

ディスカッション内容
私の提示した議題
①バイリンガルろう教育についてどう思うか?(よいと思うところや課題に思うところを含む)
②バイリンガルろう教育の問題点に対し私たちにできること

①バイリンガルろう教育についてどう思うか?(よいと思うところや課題に思うところをを含む)
今回は私がはじめにろう学校とバイリンガルの違いに関して少し話してから、ディスカッションに入りました。
今回のディスカッションで出た意見としては
・バイリンガルろう教育のよいところ
 ろう学校では口話や読話に充てる時間を個性を伸ばすための時間に充てられるのでアイデンティティーの確立がしやすい。
(興味を持つ機会や時間を確保しやすく、)個性を生かしたスペシャリストを育てられるため健聴の社会にも適応しやすい(求められる人になる)。
(学校でも)手話での情報が得られやすい
 明晴学園ができたことで教育に関して選択肢が一つ増えた…など

・バイリンガルろう教育について課題に思うところ
バイリンガルろう教育の手話のできない人とのコミュニケーション手段として筆談に限られてしまうため世界が狭くなってしまうのではないか。(手話のできる人とだけかかわることになって行ってしまわないか)
手話通訳も日本語対応手話であることがあるため、情報収集の手段が書物と日本手話で翻訳された場合などに限られたら情報から取り残されてしまうのではないか。
バイリンガルろう教育のできる教員は限られている。そしてバイリンガルろう教育の実施できる教員を育てるためには、とてもお金がかかるのでバイリンガルを受けられる子供と受けられない子供とで貧富の差が出てしまうのではないか。

・バイリンガルろう教育等について今後調査したい点
 明晴学園は中等部までしかないが、その後の進路はどうなっているのだろうか。
(私たちのろう学校への知識も乏しいため)現在のろう学校の教育はどうなっているのだろう。進路はどうなっているのか。

②バイリンガルろう教育に関して私たちにできること
このようなディスカッションを行ってバイリンガルろう教育に興味を持つ。知っていくことも一つのできること。
私たちだけが知っていくのではなく今後も話し合って明らかになったことをアウトプット(発表会等)していくことができないか。
バイリンガルろう教育を受けた人たちが情報を確保するためにノートテイク(パソコンも含む)などが必要なのではないか。

今回はバイリンガルろう教育についての概要を知り、教育に関するたくさんの疑問点が浮かび上がった。
来月までに各自、聴覚障がい者の教育に関して調べたり、学校を訪問したりすることで考えをまとめてきて、みんなで次回情報共有および、ディスカッションをすることに決まった。



私個人的には“学校(教育)は子供たちを未来を広げていくためにあるもの。その上でどのようにすればいいのか考えることが大切。”という発言が、これから教育について話しあっていく上で大きなキーワードになるのかな、と感じました。
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